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プレゼンでは主張がないとダメだ

今日はうちのプログラムの夏休みの成果発表会でした。

論文を書いた人はその内容を、働いた人は働いた内容を発表しました。

で、私はNASAのお仕事を発表したのですが、そんなつもりはなかったのですが、結果として

だめだめ

な発表をしてしまいました。

何がダメダメだったかというと、うちのプロジェクトの内容をそのまま発表してしまったということ。

個人の視点が欠けていた

のです。

コピーして発表するのは猿にはできませんが、理解できれば簡単にできること。

一歩踏み込んで、自分なりの

分析

をして

主張

をすべきです。

でなければ、(実際聴衆からはそんな意見はでてきませんでしたが)、聴衆から「君のチームのやっていることはわかったけれど、

で、君の視点はどこにあるの?」


と言われかねません。

これは、論文の先行研究でもそうで、ついつい流されてしまうのと同じです。

うーん、正しい答えだけではなくて、力強く語る

意見

が必要です。
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| 研究スキル | 23時22分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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【質問回答】SIPAの特徴は何ですか?

SIPAの最大の特徴は何ですか?他校より優れている点は何ですか?

とのご質問をいただいたので、お答えします。

まず第一に、私はSIPA所属ではありません。いくつかのSIPAの授業を取っていますが・・・。その点をご考慮に入れてご覧ください。また、詳しい方がいらしたらご意見を頂けると幸いです。

SIPAが他校より一番優れている点は、途上国開発に強みがある点です。それは、環境、持続可能な開発、平和構築、人権、経済政策、において顕著かと思います。

地球研究所(Earth Institute)という、Jeffrey Sachsが率いている研究所がありますが、そこは、持続可能な開発においては、明らかに世界をリードしています。(ジェフリー・サックスは、『貧困の終焉―2025年までに世界を変える』を書いた、開発の世界では有名な経済学者です)

大学全体として、途上国開発に力を入れていくという戦略を取っているように感じます。それは、世界銀行奨学生の人数が上位であることからも明らかと思います。世界銀行奨学生の出身大学の記事。

さらに、Earth Instituteの素晴らしい点は、学生をプロジェクトに関わらせる点です。途上国の研究プロジェクトの助手(もちろん有給)の募集は、本当に次から次に応募がかけられます(1週間に一度位は募集がある)。ここからメーリングリストの登録ができますので、ご登録されてはいかがでしょうか?

また、ミレニアム・ビレッジというプロジェクトへのインターン派遣も盛んです。

また、他校に比べて実務家の教授が多いかどうかは存じてあげていません。

あと、国連本部に近い点は、やはりかなりの魅力かと思います。国連総会時には、各国の首相、大統領がよく講演に来ますし、ユヌス、アマルティア・セン、パチャウリ、マータイなどノーベル賞受賞者も講演に来ていました。

最後に、ジャーナリズム、法律、MBA、教育、都市計画、公衆衛生といった他の大学院の授業もとれる点も魅力かと思います。ジャーナリズムはピューリッツァー賞を授与する大学院として名実共に世界一ですし、教育大学院とロースクールも全米で常にトップ5内、MBAも常にトップ10内、かと思います。この様にフルラインナップで戦えるのは、コロンビアを除くと、ハーバード、バークレー位ではないでしょうか。

ただ公共政策分野だと、ハーバード、プリンストン、と比べるとブランド力は落ちるかと思います。また、Johns Hopkins のSAISやジョージタウンのMSFSと比べると、世銀・IMFへのアクセスには、どうしてもハンディがあるでしょう。また、開発分野ですと、Dukeと同じ位かもしれません(勝手なイメージですが・・・)。

次回は、同じく頂いた質問である、「SIPAは学位を乱発しているのですか?」という質問に答えます。

| コロンビア大学 | 09時11分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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サマーセッション

今年の夏はNYにいて、先日言っていたインターンとスキル系の強化をすることにしました。

インターンは、NASAの研究者のもとでやります!

NASAといえば、フロリダかテキサスですが、実は、ニューヨークのマンハッタンにも研究施設があるのです。ここ

コロンビア大学の隣なので、仲良しです。

早速月末のマルセイユでの学会に向けての準備です。

授業は、あと弱点補強のために、数学を、強みをつけるために計量経済学と統計を取ります。

ここでも昨年同様、インターンシリーズを始めたいと思います。(昨年は、フィリピンマニラのアジア開発銀行(ADB)シリーズでした)

世銀も協力しているので、DCもちょこちょこ訪問しそうです。

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| コロンビア大学 | 02時21分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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開発、人権、気候変動-健康の追求-パート1

相変わらず、直前でペーパーを作成しています。

今回は、開発・人権・気候変動という半期の授業。広大時代は、国際政治の先生にご指導をいただいていましたが、人権?という状態だったのでちょっと苦労しています。

下は、またもや。メモ。

---------------

将来の自然災害への対応策を練るときに必要となってくる視点は、将来の自然災害から最も被害を受ける人が誰かということを見分けることだ。

国際社会は、国際規約で、経済的、社会的、文化的権利を保障することを誓っている。ただ、実務レベルでそれが守られているとは言えないようだ。政策を練るときに必要となってくる基準は、効率性、効果性、公平性(3E)だが、果たして効率性を追求しつつも、公平性を追求することは可能なのだろうか。ただ、公平性というものは、効率性を追及する際に犠牲にしていい価値とはならないというのが、人権側からの主な論点な気がする。

例えば、WHOは人権と健康という視点からレポートを出版しているが、そこには、人権を追及することは健康につながり、また健康状態を改善することは、人々の人権の保障にもつながるという視点を提供している。しかしながら、具体的には、健康への権利、開発、気候変動という3種が交わるところではどのような課題があるのだろうか。

さらに、過去の公衆衛生分野での研究によると、アメリカの低所得者層の居住地区では、低所得者層やマイノリティの人権問題を解決することで、間接的にその地域の居住者の健康状態が改善したという研究も多い。

ひとつの大きな課題は、保健サービス・医療への公平なアクセスだろう。特に、途上国(アメリカ)では、医療サービスへのアクセスは、収入が大きな障害となっているようだ。その点、IDEASの同期が以前研究していた、「Advance market commitment」は発展途上国にも先進的な医薬品へのアクセスを与える意味でも興味深い。

また、開発を進めることは、結果的に人々の保健衛生状態を改善するのではないか。確かに、その際に、少数者やマージナライズされている人を取り込むことは必要な視点なのかもしれない。

-------------

多分、続く

| 気候変動 | 16時49分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドンの渋滞税は効果的なのか?

「ロンドンの渋滞税は効果的なのか」という論文を書いて、その要旨を作りました。

環境政策授業どんな授業かはこちら)です。

どたばたしているので、10分くらいで作成しました。

ここに載せておくので、なにか気がつかれた方はまたコメントください~

This paper examines how effectively the congestion charge in Central London reduces congestion and contributes to the economy and improvement of air quality. The paper uses the framework provided by Cohen (2006) which enables us to examine an environmental policy in terms of nature of a problem, political process, science and technological issues, policy implementation, and management of a responsible organization. Then, there is a clear indication that the policy has been effective to reduce congestion inside the zone but not for the outside the zone. The effect on the improvement of a public bus operation is positive while that of air quality and local business is not clear. Since the cost benefit ratio differs from various studies, it is too early to make a judgment in terms of efficiency. Considering the available technology, the equity is well addressed in the congestion charge. The charge pass the legitimate process because the public bid and consultation have been hold and issues have been well addressed in the election of the mayor.

| 交通政策 | 03時38分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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