≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-)|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

クリーン開発メカニズムの本を読んでみました

カーボン・マーケット、特にクリーン開発メカニズムの本を読みました。

カーボン・マーケットとCDM―どうとらえ、どう使いこなす?カーボン・マーケットとCDM―どうとらえ、どう使いこなす?
(2009/04/08)
「環境・持続社会」研究センター

商品詳細をアマゾンで見る


先学期、カーボンファイナンスの授業(有名な講師だったけれど忘れた)を取ろうとして結局取らなかったので、とても興味深く読めました。

感想はまた書きますが、このメカニズム根本的にうまくいくのか不安です。なぜかというと、クリーン開発メカニズムを通じて生じた、温暖化効果ガスの削減量は最終的には国連の理事会が決定して初めて有効なお金になるらしいのです。

でも、

まだ詳しくは知りませんが、

これって手続きものすごく細かくてなかなか進みそうにない気がしませんか?

まぁもちろん、削減されていないのに削減されたことになっている「悪貨」がでてしまったら、「良貨」を駆逐してしまいますが、でも世界中のプロジェクトを最終的には理事会がGOサインだすなんて、非効率にもほどがあるような・・・。

民間の会社とかに委託すればいいのにねー。と思うけれど、そうはいかないのか?うーん、勉強が必要です。

↓↓励みになるのでクリックお願いします↓↓


スポンサーサイト

| 気候変動 | 23時10分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

世界銀行が気候変動と開発に関するレポートを発表

世界銀行の年次報告書である世界開発報告書の今年のテーマは、開発と気候変動でした。

今年の国連総会の数日前の9月22日に国連気候変動サミットが開催されたのですが、それを狙ってなのかどうか分かりませんが、9月15日にプレスリリースとオンライン版が公開されました。

で、その要約がこちらに載っています。『気候変動に迅速かつ適切に対応する世界は実現可能、と世銀報告書』

世界銀行が今回掲げた目標は、(今までの)開発計画を推進しつつも、その中でエネルギー効率の悪い技術や交通手段などを改善していきつつも、自然災害に強いインフラ農業方法・品種の開発・普及を支援していくということではないでしょうか。

当然上の目標を達成するに当たって、強みである金融市場経済の力を使っていくことが述べられています。

で、これから詳しく見ていく必要がありますが、上のサイトや世銀のページをばっくっと読んだ感じでは、基本はNo regret policyではないかと思います。

つまり、「予想していたことが起こらなかったとしても、まぁやっといてよかったな」と思う政策です。

気候変動の分野であれば、IPCCとかの気候変動の予測が当たらなくても、後悔(=regret)せずに「あーやっておいてよかった」と思えることからやっておこうよ、という感じでしょうか。例えば、途上国の社会基盤となるインフラ整備などがこれにあたると思われます。この辺は日本国内での対策とはかなり異なってきそうです。

ただ注意が必要なのは、たとえ「やっておいて損がない」政策が、「やらなければならなかった」政策より重視されては困る、というところです。

「やらなければいけない」政策を見極めるのには、まず将来のことを予測しないといけないわけです(例えば、気温が変わるのかとか、人口がどの位増えるのかとか、エネルギーどのくらい消費するのかとか、技術はどの位発展するのかとか)。

どの位の確率でどのくらいになるのかをできるだけ正確に予測しないとだめなわけです。これが難しいのです。なぜかというと、実は現状すら把握できていないことが多いからです。日本ですら最近は、国勢調査の回収率が下がっていると聞いたことがあります。

さらに、ある対策に対して、コストとベネフィットがどの位かかるかという評価をします。また、ここでも将来のことが関わってくると分かりません。コストとベネフィットを政策間で比べます。ここで、政治家の出番です。何が大切かという価値判断・意思決定が必要となってくるからです。

↑↑
最後の3つの段落はあってるのかな・・・



↓↓励みになるのでクリックお願いします↓↓


| 世銀 | 23時59分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

JICA研究所では何をしていましたか?

留学必須本シリーズは、しばらくお休みです。

「JICA研究所の研究助手として何をしていましたか?」

JICA研究所では、アジアの大都市における気候変動の影響に関する研究プロジェクト(世界銀行及びアジア開発銀行との共同プロジェクト)に参加していました。

その中では、主に以下の4つのことを担当していました。

・気候適応投資の費用便益評価のモデリング。特に、割引率についての文献調査。
・気候学の分野で、マニラの20-50年後の気候予測に関する、報告書の要約作成。
・土木工学の分野で、気候変動起因の降雨量増加に伴い、どの位の洪水が発生するかについての報告書の要約作成。
・経済学的に、洪水の被害に関する報告書の要約作成。

ですので、今後はこの経験を活かして、学際的な分析を行うことができそうです。

| キャリア | 23時07分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

参考文献の作り方-APAスタイルリンク集-(NASAインターン編1)

わーい、NASAでインターン!!

と、興奮していたのはつかの間、昨日から始まりましたが、

いきなり、単調な仕事。

なにかというと、

編集の手伝い。

で、今は世銀のレポートの参考文献を編集中。

APAスタイルで編集してくれとのことなのでそれでやっています。ちなみに、大きくわけで、参考文献のスタイルは、MLAとAPAがあります。

あっ、さらに日本のサラリーマンのみなさん、アパホテルではないですよ。いやー、でもあぱはいいなー。

まぁ、これも将来自分が論文を書くときのための練習と思っています。

以前書いた論文の書き方本の紹介記事もあります。

APA service center
APAの公式文書を発行しているところ。以外に、オンラインソースの表記の仕方など詳しかったです。

Purdue University Writing Center
ここは、APAスタイルの基本を学ぶにはいいです。例も豊富で分かりやすいです。

Northern Michigan University
ここも、オンライン文書の取り扱いを場合分けで書いているので分かりやすいです。

GRIPSのライティングセンターが提供するサイト
日本が誇る政策研究大学院GRIPS!いやー、日本の大学でもライティングセンターがあるなんて素晴らしい!しかも、かなり詳しい表記法が例とともに紹介されています。開発分野、政策分野の人にはもってこいです。

勘弁してよ・・・。

と、へこんでいると上司からメールが!その内容は次回に・・・

APA論文作成マニュアルAPA論文作成マニュアル
(2004/07)
APA アメリカ心理学会江藤 裕之

商品詳細を見る

| 研究スキル | 13時04分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

開発、人権、気候変動-健康の追求-パート1

相変わらず、直前でペーパーを作成しています。

今回は、開発・人権・気候変動という半期の授業。広大時代は、国際政治の先生にご指導をいただいていましたが、人権?という状態だったのでちょっと苦労しています。

下は、またもや。メモ。

---------------

将来の自然災害への対応策を練るときに必要となってくる視点は、将来の自然災害から最も被害を受ける人が誰かということを見分けることだ。

国際社会は、国際規約で、経済的、社会的、文化的権利を保障することを誓っている。ただ、実務レベルでそれが守られているとは言えないようだ。政策を練るときに必要となってくる基準は、効率性、効果性、公平性(3E)だが、果たして効率性を追求しつつも、公平性を追求することは可能なのだろうか。ただ、公平性というものは、効率性を追及する際に犠牲にしていい価値とはならないというのが、人権側からの主な論点な気がする。

例えば、WHOは人権と健康という視点からレポートを出版しているが、そこには、人権を追及することは健康につながり、また健康状態を改善することは、人々の人権の保障にもつながるという視点を提供している。しかしながら、具体的には、健康への権利、開発、気候変動という3種が交わるところではどのような課題があるのだろうか。

さらに、過去の公衆衛生分野での研究によると、アメリカの低所得者層の居住地区では、低所得者層やマイノリティの人権問題を解決することで、間接的にその地域の居住者の健康状態が改善したという研究も多い。

ひとつの大きな課題は、保健サービス・医療への公平なアクセスだろう。特に、途上国(アメリカ)では、医療サービスへのアクセスは、収入が大きな障害となっているようだ。その点、IDEASの同期が以前研究していた、「Advance market commitment」は発展途上国にも先進的な医薬品へのアクセスを与える意味でも興味深い。

また、開発を進めることは、結果的に人々の保健衛生状態を改善するのではないか。確かに、その際に、少数者やマージナライズされている人を取り込むことは必要な視点なのかもしれない。

-------------

多分、続く

| 気候変動 | 16時49分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。