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NASAが行う、都市と気候の研究プロジェクト

NASAは、実は、宇宙のことだけでなく、気候やそれが社会に与える影響についても研究しています。で、今回注目したいのは、「気候と都市」の研究プロジェクト。

まさに、JICA研究所のお仕事と同じです。

以下は、NASAのプロジェクトを調べたので、忘れないための自分用のメモです。

Cynthia E. Rosenzweigが、率いているプロジェクトの様です。

で、プロジェクト自体は、Urban Climate Change Research Network (UCCRN)

世界中の科学者、政策立案者のネットワークのようで、NYCの市長であるマイケル・ブルームバーグがリーダーのようです。

2007年には、大きなシンポジウムをやっています。


で、うちの大学も関わっていて、そのセンターが、
The Center for Climate Systems Research (CCSR)



The Center for Energy, Marine Transportation and Public Policy

特に、上のやつは、海上交通とか興味ないしと思って、研究会やHPも見たことがなかったのですが、今回見てみると、なかなか面白い教授陣です。

というのも、PhDをとっておいて、その後シェルやコンサルタント会社で働いて、また学界に帰ってきた人が多いようです。

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| 気候変動 | 17時53分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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授業のうまいやり方

先日紹介した、Interdisciplinary Planning for Healthの先生は授業を工夫しています。

将来、大学で教えるかもしれないので、その時のために、これは使えると思ったことを記しておこうかと思います。

1.ブログを活用
授業のブログがあります。彼女はこれをうまく活用しています。

例えば、学生でいい記事を書いた人には、授業でコメントを求めています。しかも、その言い方が絶妙!指名されると、自分が賢い気になった気分です。みんな喜んで答えています。

また、記事を書いたかどうかも成績の対象になるので、みんなブログに記事を書きます。しかも、セミナー等の情報収集系、授業で課された論文へのコメント系、ニュース系と、政策を学ぶ人にとって必要な知識やスキルを身につけられるように工夫されています。上記の3つの系統を週1回アップしなければいけません。

2.ヒトにフォーカス
政策や社会問題の講義となると、身近に感じられないことがあります。ところが、彼女は、を中心に話すようにしています。つまり、マイノリティーの居住地区の問題だと、それを解決しようとしている知り合いの市議の人生や動機から話し始めます。

ということは、日頃からネットワークも広げておかないとそんなことはできません。人中心に話されると、例えそれが抽象的な社会問題であっても、頭の中にすっと入ってきます。


うーん、工夫しておる。

| 授業 | 23時47分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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都市計画・公衆衛生の授業ブログの紹介

昨日紹介した、Interdisciplinary Planning for Health (Urban Environmental Planning)の授業は、学生は授業のみならず、ブログでも議論することになっています。

その意義は説明されていないのでよく分かりません。しかし、授業中に行う、口頭のアメリカの学生にありがちな言いっぱなしディスカッションとはまた別に、「書く」という作業を通じて、冷静な議論を行おうという主旨ではないかと、勝手に想像しています。

ちょうど、授業中のディスカッションと、ペーパーの中間に位置するイメージかな・・・。

| 授業 | 23時26分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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受講した理由シリーズNo.1

今学期のラインナップがなぜこんな風になったのか、授業一つ一つ目的を考えていこうかと思います。

1回目は、「Interdisciplinary Planning for Health」です。

端的に言うと、都市計画についての学問的バックグランドを得たかったからです。

先学期に、都市の持続性(経済的にも環境的にも)についてのペーパーを書いたのですが、都市計画のこととか全く素人だったので、その部分はとても薄っぺらくなりました。

本読んだり、ペーパーをかじったりと手探りで学んだのですが、結構その場しのぎで書いてしまいました。自分の関係ある部分だけをかじって、理解できなかったところも多くありました。

「くそーどうしたらいいのだー。全体像が分からない!」という状態になりました。

要するに体系だった知識に飢えている状態になったわけです。

というわけで、今学期受講することに。

今回の様に、「飢えている」状態で受講すると、主体的に学べます。論文やテキストを読んでいても、「あーこういうことだったのか」と、乾いたぞうきんに滲みる水滴の様に入ってきます。

と言っても、なぜ数ある都市計画大学院の授業の中で、この授業かというと、教授が素晴らしい!

この人↓
prof_planning
(http://www.minority.unc.edu/sph/minconf/2004/keynote.htmから拝借)


この教授
は、公衆衛生大学院と都市計画大学院の両方に属していていて、(素人だから分からないけれど、恐らく名前からしてアメリカ随一の)公衆衛生の学会誌の編集長を務めています。さらに、UNHABITATという国際機関でコンサルの仕事もしつつ、マンハッタンのスラム問題にも取り組んでいて、確かNGOとかの活動もしています。

さらには、授業の雰囲気づくりも抜群で、学生の議論がとても活発に行われます。ほんと有名な教授は、授業も一流だなと思いました。

というわけで、教授に魅かれて、かつ、都市の持続性についてどんなアプローチがあるのか鳥瞰的に学べるのではないかと、この授業を受講することにしました。

ちなみに、シリーズと銘打っていますが、続くかどうか分かりません・・・。


| 授業 | 23時21分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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割引率とは

冬休みから引き続きここの研究に関連して、プロジェクト評価の作業をしています。

フィリピンのインフラ投資の費用・便益評価をしているのですが、そこで課題となるのが社会的割引率

理論的背景は理解できるのですが、実際どの値を使用すればいいのかが難しい。
日本だと国交省が公共投資では4%と数値を設定しています。

が、フィリピンの場合、途上国なので信頼あるソースを見つけるのがなかなかの骨の折れる作業なのです。
関係者から実際使用しているであろう値をもらったのですが、世界銀行の報告書のそれとは大きな乖離が・・

引き続きがんばります。

| 都市政策 | 13時00分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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