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【書籍紹介】図解 株式市場とM&A

久し振りにヒット!この本は面白い。

株式とM&Aを中心に、金融の幹(コアなコンセプト)について知ることができます。細かい枝葉については書かれていません。ですので、初めて金融について知りたい人にはお勧めです。

図解 株式市場とM&A (翔泳社・図解シリーズ)図解 株式市場とM&A (翔泳社・図解シリーズ)
(2005/07/22)
保田 隆明

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ADBでインターンをやっていた時から、金融の「き」の字を知ろうとし始めて、何冊か金融の入門書を買ったけれど、全く読み進めることができませんでした。なぜか?

イメージがわかない・・・

そう、デリバティブやらM&Aやら言われても正直意味が分かりませんでした。

しかし、本書は違う!

読者はカフェのオーナーになった気分で、銀行の融資から始まり、株式公開、M&A、敵対的買収までを実際に経験している様な気分になります。

主人公になりきるわけので、読み終えたときは正直ぽろっといきそうでした。

これで分かったことは、経営とは人生そのもんだなということです。M&Aのために何年も準備をかけてきたけれども、いざ実施する直前になって躊躇する経営者も多いと書かれています。

これは僕が今まで生きてきた中でもよく起こったことです。長年目指してきたものが手に入ろうとした途端、僕たちは「本当にこれを手に入れて大丈夫だろうか」と躊躇しがちです。それがM&Aという僕の日常からかけ離れていそうな部分でも起こると知れたことはとても新鮮でした。

以下のような詳しい専門用語についても、そのコアコンセプトを学べます。株価、株式価値、時価総額、所有割合、議決権、キャッシュフロー、内部留保、増資、持分比率、デュー・デリジェンス、ストックオプション、公開買付、敵対的買収などなど。

また、投資銀行からのアドバイザーの仕事の中身、醍醐味も登場人物を通して知ることができます。

社会人や近々社会人になる人で、金融はちょっと、という人、本書は絶対に「買い」です。
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| 書籍紹介 | 16時19分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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