| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-)|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

留学する人 or 開発業界で働く人、必須グッズ―小さなスキャナー

国際開発業界必須のアイテムと言えば、スキャナーです。

なぜか?理由は、最初の数年は住む場所を転々とするから、です。特に、日本出発⇒留学⇒1発目の職⇒2発目の職、というサイクルでは、だいたい3回は引越しをする人が多いかと思います。そして、そのサイクルは1-2年、長くても3年だと思います。

そうなると、毎回引越しの時は荷物は最小にしたいです。一方で、留学先で得た重要論文や授業のプリント、重要な本などはなかなか捨てられません。

そこで大活躍するのがスキャナー。紙は残さず全て電子データ化しよう!と思いついて買ったのが、Scan Snap

何と言っても、小さい!!!わずか、30cm x 10 cm x 10 cmで1.4Kgです。これだと、持ち運びも簡単で、学校や職場に持っていくことすらできます。

FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300
(2009/11/21)
富士通

商品詳細を見る


今日はそのインストールをしました。まだ使っていないので、また徐々にその使い具合について報告できたらと思います。
スポンサーサイト

| 留学必須本 | 00時55分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

留学必須本No4. 開発経済学をマスターする

開発経済学が必須のコースでは、この辞典なくしては乗り越えるのは難しいかもしれません。

昔書いた書評はこちら。『開発経済学事典の紹介』(アジ研の時のブログへ)

これ↓

開発経済学事典開発経済学事典
(2004/05)
不明

商品詳細をアマゾンで見る



高価ですが、役に立ちます。なぜか?

1) 説明が分かりやすい
大学院生初級レベルや実務家を読者として考えているのではないかと思います。図や表を沢山用いており分かりやすいです。

2)開発政策についての記述もある
経済学や開発経済学の基礎理論のみならず、歴史上各国が採用してきた特徴的な政策をマスターしています。

3)参考文献も記載されている
各項目ごとに学習を進めるのに便利なように、参考文献が記載されています。

4)索引が充実している
事典は索引が命です。これは、日・英両方の、項目及び人名の、4つの索引があります。

さらに出版社のサイトで、掲載項目が公開されているのも嬉しいです。

| 留学必須本 | 23時49分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

留学必須本No3. 統計学を押さえる

留学に持っていた方がいい書籍シリーズNo3

今回は、統計本の紹介です。公共政策系、環境系、教育系、開発系、とほとんどの大学院で統計は必須かと思います。

統計ソフトを用いて授業が行われることも多いですが、ほとんどの授業は最初は統計学の理論です。

基礎科目として設定されている場合は多くの学校では、確率論から始まり、統計に入り中心極限定理まで済ませるか、その後、仮説検定・推定・回帰分析まで進むこともあります。

その際の必須本をここに。

統計学入門 (基礎統計学)統計学入門 (基礎統計学)
(1991/07)
東京大学教養学部統計学教室

商品詳細をアマゾンで見る


この本は、東大の統計学の授業を元に作られています。

特徴は以下の点でしょうか。

1)図や例を用いつつ分かりやすい解説を試みている。
2)同時に、応用がきくように、数学的な説明もなされている。
3)確率・統計の基礎のみならず、仮説検定や推定・回帰分析までカバーされている。

姉妹編もありますが、政策系の大学院の基礎コースであればこれ一冊で十分でしょう!

| 留学必須本 | 01時53分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

留学必須本No.2. 経済学用語に惑わされない

留学に持っていた方がいい書籍シリーズNo.2.

今回は、経済の国語辞典の紹介です。

有斐閣経済辞典有斐閣経済辞典
(2002/05)
金森 久雄、

商品詳細をアマゾンで見る


この辞典は、アジ研にいるときから使用していますが、とても使えます。経済学を専門に勉強したことのない人向けにも分かりやすい記述で書かれています。なぜかというと、各用語につき平均100語の記述で、経済学の「国語辞典」目指しているからです。

公共政策系大学院での経済学の授業では、それほど理論を系統的に深く知る必要はないので、本書レベルと、数学をきちんとしておくことが準備につながると思います。

また、索引も充実しているところも嬉しいです。和文索引、英文索引、和文著者索引、英文著者索引があります。各項目ごとに、英文での対訳も記載されています。(例:弾力性(elasticity))

さらに、この辞典のおいしいところは、CD版があるところです!検索も簡単で、かつ持ち運びができます!!

有斐閣経済辞典 第4版有斐閣経済辞典 第4版
(2005/11/25)
Array

商品詳細をアマゾンで見る


以下、有斐閣のHPより抜粋。

「経済用語の国語辞典として定評ある有斐閣経済辞典(第4版)のCD-ROM版。パソコン上で自在に検索でき,引きたい用語だけでなく,関連する用語から知識を一層拡充できる。全文検索機能もあり,さまざまな検索方法で,辞典を楽しむことができます。パソコンに必携の辞書。◆収録項目数 約21,000件。

学習用辞典として,実務の座右の辞典として定評ある有斐閣経済辞典(第4版)は,経済学・経営学の理論用語から,財政,金融,労働,情報通信,コンピュータ,環境,基礎法律用語まで,幅広い分野の用語を100字前後で簡潔・明瞭に解説し,手軽で便利な辞典として大変好評です。

CD-ROM版では,検索の便利さというコンピュータ利用ならではの魅力が加わり,本辞典の活用範囲を一層拡げ,引きたい用語に直接飛ぶだけでなく参照語にもリンクしており,より知識を拡げ,深めることができます。また,各種検索方法から関連する用語の一覧が得られ,意図しない用語が関連するものとして上がってくるという新しい発見もあるでしょう。全文検索機能もあり,引きたい用語がどのような項目にあるかも探せます。「検索機能とハイパーリンク機能」これこそCD-ROM版ならではの機能です。学習や実務にぜひお役立てください。」



類書で、↓の本を持っていますが、こちらは理論の系統的な説明が書かれており、各項目1000字以上あるので、深く知るのには向いていますが、てっとり早く基礎を知るには、やはり有斐閣の方が向いている気がします。

経済学辞典経済学辞典
(1992/03)
大阪市立大学経済研究所

商品詳細を見る

| 留学必須本 | 02時03分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

留学必須本No1. 交渉上手になる英文メールの書き方本

留学に持っていったほうがいい書籍シリーズNo.1

相手を必ず動かす英文メールの書き方相手を必ず動かす英文メールの書き方
(2004/05/20)
ポール・ビソネット五十嵐 哲

商品詳細をアマゾンで見る

(アマゾンにリンクしてあります。なぜなら、アマゾンが一番便利だからです。本屋に行く必要なし。世界中、主要国ならどこにでも届けてくれます。)


【僕の経験】
何度もこのブログでは書いてきましたが、アメリカでは全てが交渉で決まります。

相手は、先生がミスしていたとしても、「あなたが○○していたから、僕はできなかったんだよ」という様に言ってきます。例えば僕個人の例ですが、アポを取るために先生とメールをしている時に、先生は「4時はどう?」と送ってきました。で、2時間後に「4時でOKです」とメールしたところ、[While you have not relied, other people took that time slot ]と書いてきます。

つまり、その時間に予定を入れた先生が悪いのではなくて、レスが遅かった僕が悪いんだよ、という感じです。(まぁ、そこまでは言っていませんが、その位の勢いです。)

逆に、やわらかく書かなければいけない時もありました。

成績が予想以上に悪かったときです。で、絶対に採点ミスだと思いました。そんなときに、先生に何とメールしたと思いますか?

ここで「you」を多用してはいけません(eg. You said that, you made mistake~等)。なぜなら、責めている印象を与えるからです。先生とバトルしたら、留学生活はとても厳しくなります。で、I am wondering if there is any misunderstanding about とホンワカと書く。


【なぜ欧米で苦労するのか?】
上のような例で、苦労するのは英語力そのものではなく、ルールの異なるコミュニケーションに慣れることです。

つまり、どのタイミングで自分が悪いということを表明するのか、また、相手が悪いとうことを言うのか、また逆のぼかすのか、英語圏での「ルール」が分からないのです。

言ってみれば、今まで卓球をやってきたのだけれど、ぱっと見ると似ているテニスに転向したようなものです。似ているけれども、実は卓球のルールではお話になりませんので、テニスのルールを学ばなければなりません。

本書は、その英語圏での交渉(とまではいかないが毎日のコミュニケーションの中でのやり取り)の「ルール」、相手を動かす「ルール」を教えてくれつつ、かつその際に必要な効果的なメールでの英語表現とは何かを教授してくれます。これがあれば、留学生活も心強いです。

僕も今年から使い始めて、アマゾンでのクレームに始まり、日ごろの生活でも、交渉力が増しました。また、留学を終えて、国際機関や二国間援助機関で働き始めた人もまず重宝するはずです。なぜなら、外国人は日本人のように言ったことを素直にはやってくれません(あっもちろん日本からみた基準です。)


【本書概要】

【第1部:相手を動かす144の依頼パターン】まず第1部では、12の戦略から毎に、英語の表現が掲載されています。

その戦略とは、
   
   「意図をぼかす・相手の負担を軽減する」
   「仲間意識を持たせる」
   「説得する」
   「事情を説明する」
   「遅延の説明をする」
   「締め切りの設定をする」
   「立場や地位の力を反映させる」
   「プレッシャーをかける」
   「強調する」
   「反論する」
   「拒否する」
   「行動を起こすように要求する」

   です。

その12の戦略の中では、細かく1ページ毎に、ある目的を達成するための表現が3-4つ挙げられています。

例えば、「仲間意識を持たせる」戦略の中には、 「相手を取り込んで同意を得る」という細かい戦略のための表現があります。

そこでは、「usを使え」という戦略が。「for us, this information will be useful, so we would like to propose(私たちにとって、この表現は有益なものになるでしょう、ですので、~を提案したいと思います)」という様な感じです。

また、留学中に多用するであろう表現、「遅延の説明をする」、の中にも、「自分が手を尽くしたことを示す」という時に使う表現が掲載されています。

「Though I have tried our best to do so, I am unable to send the paper on time.」という表現が載っています。 “unable to” とは、「自分にできることは全て手を尽くしたにも関わらず、要望に応えられなかった」という、意味があるそうです。

上の表現に、「Since I really want to investigate this issues for the future study, I would like to ask you the extension of the due date」と続ければ、完璧です。でも、多用しないようにしましょう笑


また、「自分のミスではないことをほのめかす」という時のための表現もあります。

例えば、I delayed とするのではなく、it was delayedと受動態を用いると、自分が望んでいたわけではないけれどしょうがなくそうなったという感じが表せます。



さらに、「意図をぼかす・相手の負担を軽減する」という戦略の中には、「相手が行動しやすいようにする」という表現があります。

皆さんは、柔らかい依頼表現として、can you ~よりも、I would be grateful if you would ~があることはご存知かと思います。(ちなみに、より丁寧にするには、would ではなくて、couldを用いると良いことも書かれています。)

しかし、それでは不十分なときがあります。それは、youとしているときです。つまり、you とされていると、yesと返信しづらいです。なぜかというと、自分がしないといけないからです。

そこで、組織の中の誰かという感じで意図をぼかすというやり方もあります。そうなると、さっきの表現は、「it would be helpful if someone in the XXX company could do~」とするという具合です。



【第2部:30の状況を乗り切るための「ソフトなメール」vs「ハードなメール」】
第2部は、状況別にソフトな表現ときつい表現が見開き2ページで比較されています。

例えば、「相手が商品名を間違っている」ときに、どう伝えるかが対峙されています。

ソフトな表現だと、「when we have to send mislabeled samples back, I know how much trouble it causes at your end. It is the same for us too, so I think it is necessary for both of us to take action on this by June 21st.」となっています。

ポイントは、ミスが相手にも困った状況を生み出していると理解を示しつつ、自分たちもそうですと、仲間意識を持たせています。同時に、「我々が」一緒に行動を移さないといけないと締めくくっています。


一方、きつい表現だと、「As we have stated before, th product name is so important, so I really need you to be very careful with our product name. Please take an action immediately」と言っています。

上との違いだと、「前から言っていたように」や、「あなたが注意深くなるべきだ」となっていたり、「すぐに」行動を起こすようにとなっていて、とてもきつい表現になっています。immediatelyright nowはきつい表現で、すぐに相手に行動を起こさせることができます。


【第3部:依頼表現100】
第3部は、おまけで依頼表現が100載っているのも嬉しいです。

| 留学必須本 | 18時50分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。