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博士号を取るコツ

まだ取っていないのに、こんなエントリーです笑

私は実力だけでは不十分なので、ノウハウを知ることも生き残るためにやっています。タイトルに惹かれて買ってしまった↓↓の本を読み終えたのですが、これは使える!

特に、指導教員をどう目星をつけて、どうアプローチして、どう付き合っていくか、などとても参考になりました。自分のための復習もかめて数回にわたって紹介していこうかと思います。


米国博士号をとるコツ―あなたの都合にあわせてくれる米国大学院の利用術 (創成社新書 18)米国博士号をとるコツ―あなたの都合にあわせてくれる米国大学院の利用術 (創成社新書 18)
(2007/11/10)
並木 伸晃

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1回目は、いい指導教員・悪い指導教員の基準

第2章「指導教官の資質」によると、いい指導教官は以下のような人とのこと

①研究する意欲が旺盛
②研究分野で最新の知識を持っていて、最新の研究をしている
③研究するために十分な資源を大学院に提供してもらっている


①や②はなんとなーくわかるけれども、③の視点は面白かったです。本書によると、アメリカの大学院と日本のそれとでは、教授への資源配分の仕方が全く異なるそうです。

日本だと研究費は恐ろしいほど平等らしいですが、アメリカだと大学院から支給される資源は、有名教授と普通の教授では相当の差があるそうです。

例えば、有力教授であれば研究費は平教授の10倍、研究助手も平教授が1人のところを10人も配分されるそうです。

逆に悪い指導教官とは、

①身近な教授に好かれていない。または、敵を作りやすい
②学生が研究できるように指導するが、いったん出版できるようになるといつまでも卒業させてくれない
③学生の在籍期間中に、他の大学に転職する


①のような資質を持っている教授がなぜだめかという理由が参考になります。つまり博士課程の最終審査を行う審査委員(通常3-5名)の中で問題となる可能性が高いそうです。つまり普段教授間でもめ事をおおっぴらにできない代わりに、嫌いな教授の学生をいじめるらしいです・・・なんてインケンなんだ・・・

②も恐ろしいですね・・・。私はまだその心配の必要もありませんが、できる学生を自分の近くに置いておいて、共同研究やらでこきつかうらしいのです・・・。うーん・・・。ただ、その回避方法あるらしいのでそれはまた次回かそのあとで書きたいと思います。

③も笑えません・・・。ただ、転職するかどうかなんてなかなか分からんよ、と思いますが、本書のいいところは、アメリカの大学院の採用システムの観点から回避方法について書いている点です。ですので、次回はそれについて書きたいと思います。

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| 研究スキル本 | 23時37分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:1 | TOP↑

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