2009年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年05月

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NASAが行う、都市と気候の研究プロジェクト

NASAは、実は、宇宙のことだけでなく、気候やそれが社会に与える影響についても研究しています。で、今回注目したいのは、「気候と都市」の研究プロジェクト。

まさに、JICA研究所のお仕事と同じです。

以下は、NASAのプロジェクトを調べたので、忘れないための自分用のメモです。

Cynthia E. Rosenzweigが、率いているプロジェクトの様です。

で、プロジェクト自体は、Urban Climate Change Research Network (UCCRN)

世界中の科学者、政策立案者のネットワークのようで、NYCの市長であるマイケル・ブルームバーグがリーダーのようです。

2007年には、大きなシンポジウムをやっています。


で、うちの大学も関わっていて、そのセンターが、
The Center for Climate Systems Research (CCSR)



The Center for Energy, Marine Transportation and Public Policy

特に、上のやつは、海上交通とか興味ないしと思って、研究会やHPも見たことがなかったのですが、今回見てみると、なかなか面白い教授陣です。

というのも、PhDをとっておいて、その後シェルやコンサルタント会社で働いて、また学界に帰ってきた人が多いようです。

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| 気候変動 | 17時53分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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これはいい!アメリカに新幹線を売り込む

8年前位から思っていたけれど、新幹線をアメリカに売り込むべき!

そのチャンスがやってきました!

『米国に新幹線売り込み 政府、国交副大臣を派遣 』@日経新聞

| 交通政策 | 19時06分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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アイルランド元大統領登場!

今学期は、ミニ単位(半期)で、「気候変動、開発、人権」という授業をとっています。で、今週金曜日に、授業にアイルランド元大統領で、元国連人権問題担当高等弁務官で現在はうちの教授である、メアリー・ロビンソンが登場します!メアリー・ロビンソンとはこんな人@ウィキペディア

国際連合人権高等弁務官事務所とは、国連人権「委員」会を格上げしてできた、国連人権「理事」会を補助する事務機関のようです。その高等弁務官は、国連事務次長としての役割を担うようです(外務省)。

ちなみに、国連の理事会といえば、有名な安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、があるのですが、これらは主要機関として挙げられていて、他の総会、国際司法裁判所、事務局が同レベルの組織のようです(国連広報センター)。人権委員会は、それより下のレベルの、総会の補助機関です。

ちなみに、上記のリンク先を見ていて初めて知ったのは、世銀がUNの専門機関であることです。とかく、UN vs WBなどと言われますが、少なくとも形式上は、世銀はあくまでも国連の専門機関という位置づけのようですね。

と、話はそれましたが、前回ステグリッツの時は、何も質問できなかったので、30人のゼミに登場する彼女には、何か質問を準備しておこうかと思います。

| 授業 | 22時49分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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swineインフルエンザ、大丈夫か・・・

swine=豚、豚インフルエンザ、結構大変なことになりそうです。

「公衆衛生の緊急事態」を宣言へ 米国土安全保障長官@日経

ニューヨークでも感染者・・・。不気味だ・・・。

医師である山本敏晴さんのブログを読むと、たかがインフルエンザではない様だ。

僕も素人だけれど、動物→人の感染も問題だが、今回のポイントは、人から人へ感染するように、ウイルスが変異していることだ。

過去に、スペイン風邪(中外製薬)は、世界中で4-5千万人の死者、日本だけでも38万人の死者を出した。

普通のインフルエンザと何が違うかというと、人は全く免疫システムを持っていないことが問題の様だ。

日本の国立感染症研究所情報センターは、アメリカ東部時間26日午後7時現在、HPに何の情報も提供していない。大丈夫か・・・。ちなみに、ここの鳥インフルエンザの説明はためになった。

成田では注意喚起をし始めたようだ。

マラリアの勉強をしているので興味から、感染症と人類の戦いについての、下記の新書をたまたま読んでいただけに、不気味なニュースだ。

人類vs感染症 (岩波ジュニア新書)人類vs感染症 (岩波ジュニア新書)
(2004/12)
岡田 晴恵

商品詳細をAmazon.co.jpで見る


ちなみに、前述の山本敏晴さんの↓の本は、国際協力に関わるなら人はよく読んでいる様です。

国際協力師になるために国際協力師になるために
(2007/06)
山本 敏晴

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| 公衆衛生 | 18時27分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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豚インフルエンザ

これは事件だ.....

豚インフルエンザウイルスが人から人へ感染

| 公衆衛生 | 16時05分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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マラリア撲滅に対して、今、僕ができることは何だろう??

マラリア撲滅に対して、今、僕ができることは何だろう??

そう、署名することです!

英国に本部を置くNGO「マラリア・コンソーシャム」(Malaria consortium)のサイトで、「2010年までに、マラリアの影響を受けている地域のすべての子どもたちや女性たちが、治療や予防を受けることができるようにしよう!」という趣旨で署名活動が行われています!

この日記を見られた方は、署名よろしくお願いします。画像をクリックして、ページ上部の「COUNT ME IN」をクリック!!







ちなみに、各国の人数が類型で表示されます。アメリカ東部時間24日午前2時20分現在、日本は24名です!僕は、3番でした~。知り合いに転送してください!あと、数日しかありません!

ちなみに、この署名の目的は、この署名を通じて、このサイトを知ってもらうことだと思うので、継続的に訪問してもらえると、世界のマラリア撲滅活動に少しでも貢献できるかと思います。

------------------------------------
<マラリア・コンソーシャム事務局長からの呼びかけ>

世界マラリアデーは毎年4月25日です。

本日作られたばかりの世界マラリア・デーのウェブサイトをお知らせするために、このお知らせを書いています。このウェブサイトは、世界のマラリア対策をとりまとめているイニシアティブ「ロール・バック・マラリア」(Roll Back Malaria)と「世界マラリア行動計画」(Global Malaria Action Plan)のメッセージを、より力強いものにするために、特別にデザインされたものです。

多くの途上国で、小さく、世間にもあまりよく知られていない市民社会のグループがたくさん、マラリア対策に取り組んでいます。このポータル・サイトは、世界のマラリア対策に参加したい、マラリアに取り組みたいという多くの人々と、こうした途上国のグループとを結びつけ、マラリアと闘っている人々を勇気付けるために存在しています。

このサイトは1年間365日、稼動し続けます。このサイトによって、マラリアをなくしていく取り組みをサポートする意志のあるすべての人々が結びつき、協力することができます。私たちは、このサイトを、独立した、活発な、対話を促進するポータル・サイトとしてつくり、マラリアに取り組んでいる途上国の市民社会を勇気付け、能力を向上させるようなものにしていきたいと願っています。

みなさま、この「The Fight against Malaria」ポータルにお立ち寄りいただき、ぜひとも署名をしてください。「Counted In」という表示のところにある「Click Here」というところをクリックし、署名してください。ご協力よろしくお願いいたします。

http://www.worldmalariaday.org/countmein.cfm.

※このメッセージは、イギリスに本部のあるNGO「マラリア・コンソーシャム」からのメッセージです。「マラリア・コンソーシャム」は、アフリカ各国において、マラリアを中心とした感染症予防・治療そしてそれらを組織的に運営するための仕組みづくりに取り込んでいるNGOです。本ポータルのパートナー組織の一つです。

スニル・メーラ(Sunil Mehra)
マラリア・コンソーシャム事務局長
www.malariaconsortium.org; www.mobilising4malaria.org 
(Malaria Consourtium ホームページ、活動サイト)

以下英文です。
****************************************************

Dear Our friends

The World Malaria Day is on 25th April every year.

I write to bring the World Malaria Day website to your attention which has
just gone live today. It has been specifically designed to complement Roll
Back Malaria and Global Malaria Action Plan activities and messages, and has
a unique southern focus that is intended to provide a portal for smaller and
lesser known civil society groups to share information and increase outreach
and for individuals who are interested in joining the fight against malaria
wherever they live.

This 365-day a year site is an exciting development in the global civil
society drive for malaria elimination and is dedicated to linking everyone
interested and who want to support this cause. It is an independent, dynamic
and interactive information and advocacy portal that will help to inform,
educate, mobilize and stimulate the highest possible number of stakeholders,
particularly southern civil society, in the fight against malaria.

We need everyone to sign up to the pledge to be "Counted In" in the fight
against malaria. Please go to http://www.worldmalariaday.org/countmein.cfm.

Please sign up as soon as possible.

Many Thanks

Sunil Mehra
Executive Director, Malaria Consortium
www.malariaconsortium.org; www.mobilising4malaria.org

| 公衆衛生 | 01時26分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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悲しい現実

英語ができないというのは時にとてもストレスになります。

普段の会話はそれなりにできますし、ネイティブ達も、アクセントの入った変な英語に耳を傾けてくれます。

が、そうではない時もあります。

例その1:相手が超テンぱっているとき。

まぁ、もともと人はテンぱっていると他人の話を聞かない傾向があるかと思いますが、こちらが英語ができないと、話を聞いてくれない率は高まります。

一発目できちんと伝わらないと、急いでいる時は聞き返したりとかしてくれない。また、いらつかられることもしばしば。

例その2:時間の限られている間にチームの結論をださないといけない時。

例えば、10分間グループで話し合って!とかいう瞬間。ネイティブであってもしょぼい発言はスルーされますが、ノンネイティブが分からないことを言っても、スルー。もしくは話しすら振られない。あっという間に、結論へと持っていかれます。これは相当のストレス。

マイナス思考過ぎなのかもしれないけれど、言語が母国語ではないというのはそういうことなのかなぁと思います。

留学している人は、みんなどうしているのだろう・・・

僕の結論としては、この悔しさをばねに、英語を上達させるか、話の中身の質を上げるしかないのだろう(=専門性を深める。勉強・準備しておく)となりました。

| 英語 | 18時27分 | comments:4|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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アメリカでの議論のやり方

アメリカでの議論のやり方はどのようなものだと思いますか?

遠慮なく激しく言い合っているイメージありません?

僕は、留学前そして、留学後もそう信じ込んでいました。

が、

実はそうでもないということに気がついてきました。

例えば、同じプロジェクトのメンバーが的外れなこと発言をしたとします。日本だと、「それは××だから、違うよね」ということを他のメンバーが指摘すると思います。

が、アメリカでは、スルーです。

というか、よっぽどいい意見でも、「それはいいと思う。で、ぼくは○○と思う」と聞いてもいないのに、自分の主張が始まります。

議論がかみ合っていない気がしますが、不思議なのは、なんとなーくぼんやりと大枠だけ同意して、あとは適当にまとめることができる点です。

日本だと、細部まで同意できるまで話し合う気がします。

だから、アメリカの議論で、やってはいけないことは、

的外れな発言をした人がいても、”I do not think so because-” と反論する、もしくは丁寧に相手の間違いを指摘する。

ことです。

逆に、賢い議論の進め方は、

多少、議論の流れからそれていても、正しい意見ならすぐに言う。"You are right. So,"と言って、自分の意見を述べはじめる。


ことです。

というわけで、日本とアメリカ議論の仕方も結構違います。しかし、そんなやり方でまとまって物事が進むアメリカがすごい。まぁ、多民族・多文化だからいちいち細部まで気にしていたら、物事進まないからだからだろうけれど。

| 大学院留学 | 00時18分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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自分用のメモ-研究ネタ編

研究のネタをメモっておきます。自分用なので、面白くないと思います。

1. マラリアと気候の関わり
  1. 気候はマラリアの発生にどう影響を与えるか
  2. 気候予測でマラリアの発生を抑えることができるか
  3. 最貧国はどのようにしたら、マラリアの発生に備えることができるのか?-人権面から-

英語で
Malaria and human rights based approach

How developing countries can improve the decision making process to tackle the malaria whose risk will potentially increase due to climate variability and change?

• Malaria and its climate connections
• Prediction and prevention of malaria outbreak by climate forecasts
• Expected changes in disease distribution under different climate change scenarios, their impacts on development
• Rights consequences of health impacts


2.水問題と気候


Limited availability of water is one of the risks for household in Ethiopia. The objective of the study is to find out how household in rural village in Ethiopia can maximize income by adapting to climate variability in the now. First, the study will demonstrate current situation in Ethiopian in terms of climate variability and its impact on agriculture. It also shows the water problem. As methodologies, the study will use crop choice model by using the data of precipitation and groundwater. Then, the study will develop decision tree to find out the potential choice to maximize income. Then, it will discuss the cause of food insecurity and usefulness of climate information.

Table of Content
1. Current Situation in Ethiopia
  a. Climate
  b. Climate impact on agriculture: How climate variability threatens the agricultural production in Ethiopia-water perspective

2. Methodology
  a. Crop choice model
  b. Decision tree

3. Data
  a. Crop yield data
  b. Precipitation
  c. Household data such as income
  d. Water availability

4. Analysis

5. Discussion
  a. Food security issues
  b. Usefulness of climate information

6. Conclusion

3.都市の洪水脆弱性の研究
JICAの研究を発展させて、アジアの沿岸都市の洪水脆弱性を検証し、それを防止するインフラ、制度を比較研究する。

| 気候変動 | 00時09分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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やってしまった

やってしまった。

気候リスクのゼミの中間ペーパーで、かなり低い点を取ってしまった。

さらに、地域の気候の中間テストで、これまた、下から33%に入ってしまった・・・

今学期は、だいたい上位に入れたので安心していたのですが、油断は禁物なのだろうか・・・

というか、かなりショック。なかなか、結果を出し続けるのは難しい。

ツメを甘くすると、やられる。

結局、センスがないので、時間でカバーするのは、成果をあげるのには必須の条件のようだ。今更だが・・・・

留学ししている人で、失敗した時にどうしているかご自身の対策法のある方は、教えてほしいです~。教授への再gradingの依頼の仕方とか・・・

| 独り言 | 03時40分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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【質問】エンジニアリングは開発に関わることができますか?

あと2週間で今学期も終了です!早い!

ところで、質問が来ましたので、回答を共有しておきます。

「エンジニアで開発の分野に飛び込まれた方はいますか?

→どのようなエンジニアリングをご専門にされているのか分かりませんが、土木工学や環境工学をご専門にされている方は、非常に沢山います。

「もしいらしたら、どのような分野や機関で働いていますか?」

→土木工学や環境工学であれば、開発銀行、開発コンサル、JICA等の環境系、インフラ系のポジションでご活躍されています。

正直素人なので、エンジニアリングをバックグランドとしている方がいらしたら、教えて頂けると幸いです。

| キャリア | 02時55分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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サックス・スティグリッツ

コロンビアで開発を学ぶと言えば、この2人は欠かせません。

ジェフリー・サックス
ジョセフ・スティグリッツ

コロンビアの看板教授です。

ところが、特にサックスとEarth Instituteについて、いい評価をしない人もいます。

そんな人たちは、「サックスは研究はいまいちだし、earth instituteも何をやっているか分からない」

確かに、最近の研究では理論の研究はありませんし、第一彼のHPには論文リストもぱっと見当たりません。

しかし、彼の影響力は絶大です。

特に、教育という面においてです。

大学教授は、研究をやってなんぼの世界ですが、僕は教育も、評価の中でそれなりのウェートが置かれるべきだと考えます。研究:教育:社会貢献=4:3:3位ではないでしょうか。

そうすると、彼は教育・社会貢献の評価はずば抜けています。

来年からは、コロンビアに「持続可能な開発」が学部生のメジャーとして登場します。

また、多くのコロンビアの学生が、入学後に開発そして発展途上国に興味を持ちます。アメリカでは珍しいです。そして、卒業後、現場に行く人もいれば、NPOや国際機関、最近はやりの社会企業に就職する学生も多いのです。

ウィスコンシンや日本にいる頃と比べて、驚くべきことは、彼の話を聞いたり授業を聞くことで、学生そして教授陣も、「行動を起こせば、世界はよくなるはず」だと、洗脳されている点です。

確かに、なぜ先進国が他国の開発に関わるのかとか、そもそも世界の貧困問題は解決されるのかとか、対等な関係がうんぬんとか、行動の前に色々と考えてしまいます。これらの問いについて考えることは、開発に関わるうえで大切なステップですが、ここでつまずいたら、何もできません。

しかし、彼とコミュニケーションをとっていると、それがなくなります。やれる、という気になる、心のブレーキを外す感じです。

「有名教授は授業をしない」ということがよく言われますが、彼はそんなこともなく、きちんと先学期は3つの授業を担当し、きちんと来ていました。

安易に批判するのは簡単ですが、やはりこの世界も、「やってなんぼの世界」だと思います。

PS:今日パソコンメモリ増強したら、とても使いやすくなりました。もっと早くからやればよかった♪

| コロンビア大学 | 03時08分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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終了

ジャイカの仕事がほぼ終了しました。

上司からの細かい修正だけだと思います。

今回も反省ばかりです。

今年の目標である、「やり抜く」は徹底できたのでよかったですが、時間かかり過ぎです。ありえないです。上司の方にも、相当迷惑をかけてしまいました。

でも、収穫としては、気象学、工学、経済学の3分野のレポートをまとめることができた点です。とても貴重な経験をさせていただきました。

引き続き、学期末に向けてがんばります。

| 気候変動 | 02時06分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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【質問】海外と国内の開発系大学院はどのような違いがありますか?

以前、国内と海外の大学院はどのような違いがありますか?という質問が来ました。

その回答を載せます。

国内の大学院のメリット
1)学費が安い。旧国立であれば年間50万位

2)言語のデメリットが少ない。英語で授業をする学校が多いですが、周りにネイティブはいないので、あまり不利に感じることはなく、英語力のなさが気にならずに、専門の研究に打ち込める。

3)開発に対して、日本的なアプローチを学べる。JICAが推進している様に、日本の開発経験のようなものも学べます。

4)アメリカの院では課されない、論文を書くことが必須。ただし、イギリスでは課される。

5)指導教官との関係がより密な気がする。

海外の院のメリット
1)競争が激しいので、勉強する。アメリカの院だけかもしれませんが、毎週宿題が課され勉強せざるを得ないシステムになっています。また、成績も日本の院で時々あるような「全員A」ということもなく、低い成績をとりすぎると退学になるので、死ぬ気で勉強します。

2)英語が上達する。1と関連していますが、成績をとるために死ぬ気でやりますので、それに引っ張られる様に英語力も伸びます。

3)世界中から来ている留学生とネットワークを築くことができる

4)海外で院生というと、勉強しようという意気込みをそれなりに尊敬してもらえる。

5)院の研究教育環境にお金がかかっている。一国の大統領や国際機関の長がふらっと来て気軽に講演したりする。インターンを支援する制度なども充実している。アメリカだけかもしれません。

デメリットは、メリットの逆なので、簡単に書くと、

国内の大学院のデメリット
1)英語が海外の院に比べて上達しない。

2)追い込まれて勉強するということがあまりない。

3)院生は世間の最底辺と感じることがある。

海外の院のデメリット
1)学費が高い。アメリカだと年間授業料だけでも(有力大学であれば)、300万円~400万円かかります。

2)外国語なので知識の習得率が低くなる。英語を学びにいっているのか、学問の内容を学びにいっているのか分からなくなる。結局外国語で学んで習得できる知識は浅くなる傾向がある。

3)ストレスが多い。

| 大学院留学 | 03時02分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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コロンビアVSウィスコンシン

コロンビア大学とウィスコンシン大学を比べてみます。

コロンビアの方がいい点
1.国際機関やNGOなどからリクルーティングに来る。インターンに関しても、コロンビアの学生を狙ってくる。

2.UNやDCが近い。


ウィスコンシンの方がいい点
1.教育熱心。同じ単位の授業でも、1週間の授業時間やTAによるサポートが厚い。
2.何でもコロンビアに比べて安い。
3.コロンビアに比べて、開発分野での競争が少ないので、大学で一つしかないポジションも比較的ゲットしやすい。

以上。仕事に戻ります。

| コロンビア大学 | 01時36分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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【ブログ紹介】西の横綱UCバークレー

ブログのご紹介です。

今回は、西の横綱カリフォルニア大学バークレーの公共政策大学院(Goldman School)に通う、Marikoさん。ちなみに、世銀奨学生関係でつながりました。ブログはここ

彼女のブログのプロフィールをコピペすると、以下のようです。

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【引越し人生】神奈川県鎌倉市で誕生→ウィーン(1歳~4歳)→パキスタン(4歳~7歳)→東京都目黒区(7歳~12歳)→パリ(12歳~15歳)→NY&フィリピン(15歳~18歳)→東京都港区(18歳~19歳)→ジュネーブ(19歳~20歳)→東京都港区(20歳~28歳)→カリフォルニア(28歳~)
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うーん、国際経験豊かです!僕が彼女のブログを拝見していてとても好きなのは、

1)過去の社会人経験に基づいたお話

外資系の証券会社、ユネスコ関係のお仕事を経て、大学院に入られた様で、その視点を大切にされつつ、大学院生活を送られている感じがします。民間から、公共部門に入ると色々な部分が異なると思いますので、とても興味深いです。

2)公共政策大学院のお話
公共政策分析の強いバークレー(全米2位)ですので、その授業のお話はとても面白い。また、環境・エネルギー政策は、全米4位です。ランキングはあまり当てにならないこともあって、僕の感覚だと、エネルギー関係だと、全米1位です。ローレンスラボというエネルギー部門では世界トップ級の、エネルギー省の国立研究所も運営しています。

ですので、授業のお話もとても面白い!

また、世銀でのリサーチの経験やインターンのご経験がおありのようでで、そのお話もとても新鮮です。

3)キャリアのお話
世銀でのインターン、大学院での出願のお手伝いもされているようで、開発のキャリア及び大学院出願のためのアドバイスもとても参考になります。これから留学されたい方、開発分野に就職されたい方は必見です。

| 愉快な仲間達 | 20時58分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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開発スクール20期生募集要項!

開発スクールの今年9月入学の募集要項が発表されています。詳しくはアジ研時代のブログ

| アジ研イデアス | 17時43分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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近況報告:数学、スティグリッツ

近況報告です。

学期末に近づき死んでいます。

今日も数学の入門(ここポイント)線形代数の中間テストでした。相当準備して望んだので、高得点を期待していましたが、相手もやります。証明手付かず・・・。

でも、まぁ数学もこつが分かってきてきました。みなさん、PhDに入学する際には、数学は準備しておきましょう。

こちらに来て、英語力・数学力・交渉力のなさを痛感しています。学力以前です。

いいことといえば、昨日授業に、スティグリッツが来て、生スティグリッツを拝めたことかな。

| コロンビア大学 | 14時24分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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