2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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今学期終えて素直な感想

今学期を終えての素直な感想。

全くお話にならない結果になった。

といっても目指していたレベルに比べてだけれども。

一般的に見たら、多分平均かそれ以上は行っているだろうからいいのだけれど。

途中まで、相当いい調子だっただけに悔やまれる・・・。

でも、前に進もう。

他人と過去は変えられない。変えることができるのは、自分と将来だけだ。
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| 独り言 | 13時44分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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Masa in NASA

アメリカで名前を覚えてもらうのには、工夫が要ります。

①長い名前はだめ。僕の苗字+名前なんて絶対に無理です。だって、ひらがなで8文字もあるし。

②できるだけ覚えやすいあだ名にする。韓国人は、イングリッシュネームとか使いますが、さすがに「俺のことはジョンでいいから」とは、親に申し訳なくていえません。

③覚え方を教える。僕の場合は、「MASA like NASA」で覚えてくれます。

最近は気候やサイエンスを勉強しているので、NASAはより身近なので皆さん一発で覚えてくれます。

そして、今年の夏は、NASAのプロジェクトで働くことになったので、MASA like NASAではなく、MASA from NASAになって、より便利になりました~。

| 気候変動 | 18時03分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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おーまいごっと

アメリカの学校の事務で(そして恐らく他の企業や政府でも)、頻繁に起こること。

何か手続きでわからないことがあって、担当部署に問い合わせる。

何が起こるかというと、

①知らなくても調べない人が多い。"I do not know"で終わる。

②仮に知っていても、不確かにも関わらず、その部署のほかの人や規則を参照したりして、確認しないことがよくある。

要するに、仕事が雑。正確性がない。

そうすると、何が起こるかというと

③質問を答える人によって、回答が異なってくる。だから、依頼をするときは誰に頼むかが大切となってくる。

さらに、困ったことは、後に問題が生じたときだ。

いざ回答通りに、行動しても問題が生じるのだ。

例えば、昨年ビザの切り替えで、アメリカ国内で切り替えができると言っていたにもかかわらず、いざ手続きに入ると、「やっぱり国外に出て手続きして」などと簡単に注文してくる。で、結局カナダまで行く羽目に。

で、「以前問い合わせたときには、いいって言ったじゃん!」とクレームをつけると、

⑤「えっ、それ誰が言ったの?」と言ってくれる。

自分の学部の事務の人なら覚えているけれど、いちいち一年に一度しか訪れないような事務室の人なんか覚えているわけもない。

で、結局

⑥こっちの負け。こちらの「ミス」にさせられる。

例え、以前誤った回答をした人が誰かを覚えていたとして、その人を問い詰めたとしても恐らく「えっ、そんなこと言った?」と言ってくるのではないかと、思う。

責任の擦り付けあいだ。

だから、対策を練らないといけない。

対策1:メールで回答をもらう。

ただ、難点がある。やつらは回答しない。打率は、イチローくらいだろう。

というわけで、

対策2:ウェブに載っている情報を熟知しておく

そんなことできればいいが、例外規則も多いのに、そんなことやっていたら、事務員として雇ってもらえるレベルになってしまう。第一そんな時間はない。

だから最善の策は、

対策3:その場で、「英語が聞き取れないから、紙に書いて」と言う。

でも、いちいちそんなことするの面倒・・・。

社会全体として、この辺のコストは日本に比べてとても多い気がします。

ちなみに、アメリカで企業にクレームを言う際には、口頭で言うのと、書面で言うのでは、企業の扱いがまったく異なるのもこんなことに起因しているのだろう。

海外生活している人、皆さんどうしていますかー?

| 大学院留学 | 13時09分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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開発、人権、気候変動-健康の追求-パート1

相変わらず、直前でペーパーを作成しています。

今回は、開発・人権・気候変動という半期の授業。広大時代は、国際政治の先生にご指導をいただいていましたが、人権?という状態だったのでちょっと苦労しています。

下は、またもや。メモ。

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将来の自然災害への対応策を練るときに必要となってくる視点は、将来の自然災害から最も被害を受ける人が誰かということを見分けることだ。

国際社会は、国際規約で、経済的、社会的、文化的権利を保障することを誓っている。ただ、実務レベルでそれが守られているとは言えないようだ。政策を練るときに必要となってくる基準は、効率性、効果性、公平性(3E)だが、果たして効率性を追求しつつも、公平性を追求することは可能なのだろうか。ただ、公平性というものは、効率性を追及する際に犠牲にしていい価値とはならないというのが、人権側からの主な論点な気がする。

例えば、WHOは人権と健康という視点からレポートを出版しているが、そこには、人権を追及することは健康につながり、また健康状態を改善することは、人々の人権の保障にもつながるという視点を提供している。しかしながら、具体的には、健康への権利、開発、気候変動という3種が交わるところではどのような課題があるのだろうか。

さらに、過去の公衆衛生分野での研究によると、アメリカの低所得者層の居住地区では、低所得者層やマイノリティの人権問題を解決することで、間接的にその地域の居住者の健康状態が改善したという研究も多い。

ひとつの大きな課題は、保健サービス・医療への公平なアクセスだろう。特に、途上国(アメリカ)では、医療サービスへのアクセスは、収入が大きな障害となっているようだ。その点、IDEASの同期が以前研究していた、「Advance market commitment」は発展途上国にも先進的な医薬品へのアクセスを与える意味でも興味深い。

また、開発を進めることは、結果的に人々の保健衛生状態を改善するのではないか。確かに、その際に、少数者やマージナライズされている人を取り込むことは必要な視点なのかもしれない。

-------------

多分、続く

| 気候変動 | 16時49分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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備忘録-いい論文を書くために

論文で、いい結果を得るためにこつ。

事前にフィードバックをもらう。これは日本でも同じだ。

できたら、紙やメールでもらうのがいいかもしれない。口頭だと聞き取りミスをする可能性がある。

| 研究スキル | 00時02分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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マラリア対策に環境要素、特に気候をどう組み込んでいくのか?-パート2-

前回は、気候変動公衆衛生に影響を与えることは書きました。

今回は、それならば、東アフリカの政府は対策として何ができるのか、その対策の評価項目、および、政策が実施されるかどうかの決定要因について書いていこうかと思います。

見直しなしであげているので、誤字脱字も多く、読むに耐えられないレベルだと思いますが、これはあくまでも、メモですので・・・笑

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エリトリアの適応策の事例
エチオピアから1993年に独立したエリトリアは、NAPA(国家適応行動計画)の中で、公衆保健分野においては、旱魃早期発見システムの構築、水供給の質の向上、危機管理能力の向上、ワクチンや保健施設の充実化をあげている。

評価方法・基準
このように、各国政府は適応策のための政策を策定しているのであるが、それが成功するにはどういった要素が必要かは、政策立案者の間でも同意が取れていない。

その点について、Adger(A)が興味深い(結論はそうでもないが)研究を行っている。

Adgerは、政策によって目標は異なり、また対象としている地域やタイムスパンも異なるので、その政策が成功したかどうか、また、将来成功するかどうかは、その異なる地域やタイムスパンを考慮しなければ分からないと言っているようです。(不確か。しかし、当たりやろ。)。

彼は、具体的には、効果性、効率性、公平性、法の遵守性(Legitimacy)を評価基準にするべきだと主張しています。しかしながら、その評価基準のどれに重きを置くべきなのかについては、固定値があるのではなく、その政策の計画実施段階において、その社会の利益集団の同意と意見合意過程において決定されるべきであると述べています。

まぁ、簡単に言うと、何が大切かは社会社会によって違うから、その社会の構成員に聞きましょうよ、ということだと思います。

(これまた、当たり前やろ・・・)

政策実施に影響を与える要素
しかしながら、実際に各国政府が気候変動の対策を行うか、もしくは行うことができるかどうかは、分からない。なぜかというと、天候のみならず、以下の8つの要素が複雑に込み合わさっているからだ(Conrad)。それらは、経済力、開発のステージ、地理、天然資源、市民社会の発展度合い、国内および国際社会の政治体制、気候変動リスクに対する認識度である。

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というわけで、次回は実際に気候がマラリアの発生にどのような影響を与え、どのような対策が世界で議論されているかについてみていきたいと思います。

参考文献
Neil Adger, W., N. Arnell, et al. (2005). "Successful adaptation to climate change across scales." Global Environmental Change 15(2): 77-86.

| 気候変動 | 20時18分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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マラリア対策に環境要素、特に気候をどう組み込んでいくのか?-パート1-

現在、気候危機管理(Climate Risk Management)という、政策系のゼミを受講しています。で、学期末というか、あと数日で20ページの論文を仕上げないといけないのですが、まったくやる気がなく進まないので、日本語で打ち込んでいくことにしました。

論文の題は、「気候変動とマラリア対策-東アフリカの事例-」

第1回目は、「公衆衛生と開発、気候」という題です。

---------------
公衆衛生と開発の関係
公衆衛生と開発は密接に関わりあっている。例えば、国連ミレニアム目標の8つの目標のうち、3つが公衆衛生である。5歳以下の幼児の死亡率を3分の2までに減らす(目標4)、出産母の死亡率を4分の3にする(目標5)、エイズ、マラリア、他の感染症の拡大を減らし半減する(目標6)。ジェフリーサックスの研究によると、サブサハラアフリカにおいては、公衆衛生が達成されていないために、GDPの2-3%が押し下げられているとも言う。

公衆衛生と気候の関係
個人や地域の感染症への脆弱性は、経済社会情勢・人口疫学が大きな影響を与えていることは確かであるが、気候も大きな影響を与えている(C)。アフリカの多くの国では感染症をコントロールできていないために、気候が変わることによって、感染症の季節的、空間的分布に大きな影響力を発しているのである。

経済社会情勢及び人口疫学は、人々の感染症への脆弱性に持続的な影響を与えているが、気候は特に、感染症のエピデミックを引き起こすと言われている(C)。具体的に言うと、その年の気候(雨が多かったかどうかなど)は、隔年の感染症の発生率の違いと相関関係があり、数十年おきの気候の変異は、感染症の分布と、人々の脆弱性に影響を与えている(C)。

したがって、WHOは気候と密接に関連のある病気を、Climate Sensitive Diseasesとして、指定している。最も顕著なものはマラリアであるが、他のNeglected diseasesも影響を与えると指摘している。

続く。

参考文献
文中のCは以下の文献を参考にしています。
Connor, S., P. Ceccato, et al. (2006). "Using climate information for improved health in Africa: relevance, constraints and opportunities." Geospatial Health 1(1): 17-31.

PS:昨日紹介した、EndNoteで上の参考文献も一発でできます♪

| 気候変動 | 19時36分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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文献管理ソフトは使えるのか?

つい先ほど、環境政策のペーパーを一本提出しました。

昨日書いた分です。

その後、ネイティブチェックを入れて、仕上げましたが、最後にてこずったのが、参考文献。

これ毎回死にそう。MLAスタイルを厳しく実践している先生で、こと細かい所まで指定してきていたので、3時間もそれに費やしてしまいました・・・

で、各大学でどんな文献ソフトを入れているかは異なるかと思います。

ウィスコンシンは、RefWorkでした。(昔の記事はこちら

コロンビアは、EndNoteです。(EndNoteについては、北大の「EndNoteでできること」を参照)解説書がものすごく分かりにくかったので使いこなせていなかったのですが、今回日本語の解説ページを見つけて使い始めました。

これが結構使える。なぜかというと、文献リストからワードの文中に挿入できるし、文章中に引用した文献のリストを文末に自動的に作成してくれます。

ちなみに、先述の日本語の解説ページはこちら

動画でも解説もアップされていて、なかなか重宝しそうです。

| 研究スキル | 00時12分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドンの渋滞税は効果的なのか?

「ロンドンの渋滞税は効果的なのか」という論文を書いて、その要旨を作りました。

環境政策授業どんな授業かはこちら)です。

どたばたしているので、10分くらいで作成しました。

ここに載せておくので、なにか気がつかれた方はまたコメントください~

This paper examines how effectively the congestion charge in Central London reduces congestion and contributes to the economy and improvement of air quality. The paper uses the framework provided by Cohen (2006) which enables us to examine an environmental policy in terms of nature of a problem, political process, science and technological issues, policy implementation, and management of a responsible organization. Then, there is a clear indication that the policy has been effective to reduce congestion inside the zone but not for the outside the zone. The effect on the improvement of a public bus operation is positive while that of air quality and local business is not clear. Since the cost benefit ratio differs from various studies, it is too early to make a judgment in terms of efficiency. Considering the available technology, the equity is well addressed in the congestion charge. The charge pass the legitimate process because the public bid and consultation have been hold and issues have been well addressed in the election of the mayor.

| 交通政策 | 03時38分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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グループプロジェクトのコツ

グループプロジェクトのコツが分かってきたので、自分のためにメモっておきます。

まず、日本と違うところ。

1.いちいちメンバーの意見を聞いたり、ましてや同意をとったりしない

一部のメンバーが何も発言しなくてもお構いなしに、議論はバンバン進んでいきます。僕は、日本でも、どちらかというと、議論を先導するよりも、人の意見を聞いてから、その後発言するというパターンが得意だっただけに、これに慣れるのは大変でした。

2.なんとなくで進む
細かいところまで詰めたりしません。ですので、なんとなーく大枠を作ったら、あとは各自で、準備。最終のものもあまり細部まで確認せずに、本番。

で、僕なりに得たコツは何かというと。

                最初からバンバン自分の得意な分野に持っていく

これやらないと、相手の得意な方にバンバン持っていかれます。

で、気がついたら、仕事を振られているのですが、これ自分の得意分野でなければ、相当時間がかかるし、相手の論理に乗っ取ろうとしたら、それを理解するのにまた時間がかかります。

実際、国際社会では欧米人(もしくはインド?)がばんばん議論を進めて、勝手に議題を作って、フレームワーク固めて、自分たちに有利なルール作りをやっているのではないかと、容易に想像できます。←偏見?

ですので、最初から自分の得意分野に持っていく。今回、公衆衛生の授業でそれをやりましたが、比較的成功。自分の得意分野だと、言語ができなくても、リードできるし、メンバーも頼ってくれます

あと、責任感も出て、そのプロジェクトから学習できる度合いも大きくなります。

リードされたときの、役に立たない度に比べて、メンバーからの評価も天と地の差があります。

というわけで、多少言語ができなくても、議論の最初に発言して流れをこっちに持ってくるのは大切です。

ただ、メンバーの意見を伺わずに、これを日本でやると、非難ゴーゴーだろうから、使い分けが大切な気がします。

| 大学院留学 | 00時58分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

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