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インドを知るための50章(1)

Indian Economyという授業をとっているので、インドの基礎知識をつけようと思い読んだ本がこれ。

インドを知るための50章 エリア・スタディーズインドを知るための50章 エリア・スタディーズ
(2003/04/14)
重松 伸司三田 昌彦

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NYの紀伊国屋で、1800円の定価のところを、なんと28ドルも出して購入。

「えー、留学しているのに邦書ですかー?」という意見もあるかもしれませんが、「効率よく基礎知識を得るには、邦書」で、「最先端、もしくは、根幹となる理論や政策を学ぶには、英書」がモットーです笑!

ちなみに、明石書店から各国各地域に関して同じシリーズが発刊されています。
明石書店の70タイトルにも及ぶ各国・各地域の入門書シリーズ
地球の歩き方もいいですが、ちょっと知ったかぶりをするにはこちらのシリーズがお勧めかと思います(笑)

今日の午後、2時間強で一気に読み終えました。ちうわけで、簡単に、本書の特徴、本書の使い方、個人的に面白かった点、について書こうかと思います。

本書の特徴
まず、本書の特徴ですが、インドの、政治・経済・宗教・社会文化・歴史・科学・建築について概観できます。

筆者によると、大学学部生1-2年生に向けて書かれた「超入門書」ですが、旅行に行く前に読んで現地入りしても面白いかと思います。(ちなみに、この「○○を知るための◇章」シリーズは、他国についても発刊されているので読んでみるといいかもしれません)

筆者によると本書の特徴は(冒頭文より)、

「インドの生活についての解説」
「現代インドと近代の内容と変化を重視」
「論争や理論を避け、事実中心の記述」
「新しい事象への記述」

です。

確かに、事実中心で長基礎的な事項は押さえることができます。ちなみに、新しい事象とは、環境問題とIT系移民、経済自由化の流れ、多党政治についてかと思います。

詳細な記述は専門書に譲るというのが、本書のスタンスです。

例えば、カースト制度というその複雑な社会制度を詳細に記述するのではなく、多神教から他宗教者もその身分制度の中に位置づけることや、下位のカーストによる解放運動の記述など、「特徴」を知ることができます。

また、専門的な知識を得たいに人のために、50各章に参考文献が記載されているのは便利です。しかしながら、索引がないのは残念です。

ちなみに、アマゾンで検索したところ、2006年に「インドを知るための60章」が発刊されていることに気が付きショックを受けました笑。

紀伊国屋最新本揃えておいてよ・・・。

続く

| 書籍紹介 | 23時13分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑















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