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エネルギー・環境について徒然

今日本では、「エコ」がいい意味でも悪い意味でも流行しているそうです。

で、日本にいないのでイメージでしかありませんが、「冷房の温度を高く設定する」、「レジの袋をもらわない」、「電気はこまめに消す」などが一般市民の方にとって目に見える主な施策のではないかと思います。(正しいこと、誰か教えてもらえると嬉しいな・・・)

これは、消費者及び企業のオフィスをターゲットにした政策ではないかと思います。

というのもの、東京大学学術俯瞰講義によると、日本の電気消費量は、80年代からは工場や企業セクターでは横ばいであるのに対して、家計や交通セクターでは約2倍の伸びを示しているからなのかもしれません。

つまり、消費者の人にちょっと「我慢」してもらうことが前提のような気がします。だからか、「環境のことを研究しています」なんて言うと、(特に男性陣に)針のむしろにされたりします笑。

ちなみに、環境とは色々な概念を含みます。

分かりやすく大雑把に分類すると、

保全の観点から、

「今あるものをできるだけ自然に近い形で保全していこう」

というもの。例えば、森林を守るとか、近くの干潟を保全するとか。

天然資源の観点から、

「天然のものは生活や経済活動のエネルギー・食糧・水のもとになるので、それを有効に活用していこう」

というものの2つにわけることができるかと思います。

つまり前者は、環境とは「守るもの」と考え、後者は、環境とは「使うもの」と考えている傾向があります。

まっ、現実は両者のミックスかと思いますが・・・

ただ今の日本だと、保全的思考が高いかと思います。それは古来より、木材を利用した生活を行ってきたからとか、自然災害が多かったので自然に対して畏れている、からなのかなと思います。

ただ、エネルギーの観点から見ることも必要なのではないかと思います。人間はエネルギーがないと生きていけないからです。

と、PodCastの「東京大学学術俯瞰講義‐エネルギーと地球環境‐」を観たので、ぼーと考えていたことを書きました。いs

| 環境政策 | 23時25分 | comments:2|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

こちらも素人なので誤っている理解はありますが、基本的に「環境保護」というコンテクストは、オゾンホールや酸性雨、公害や森林伐採等比較的昔からあったもので、国内外において環境行政という場合、狭義には「保護」に軸足があるのだと思います。

資源の効率的利用というのは、環境経済学の研究としては前からあったものの、主流化したのは「持続可能な発展」みたいな概念が広まっていき、他の行政領域においても「環境」という視点が組み込まれ始めてからなんだと思います。

日本の場合、「環境省」と「経済産業省」と役所の縦割り・縄張り・権限争いがある一方、「環境=環境行政=環境省」と頭が動きがちなんで、どうしても「保全」に目がむいてしまうんでしょう。

| とむ | 2009/08/27 08:49 | URL | ≫ EDIT

とむさん>
なるほど、鋭い指摘ですね。
確かに、工場が汚染源だった公害問題を代表的に「環境保護」が昔からあった様に思います。

一方で、資源利用はエネルギー問題としてあつかわれてきたのでしょう。それが現代となって、森林や温暖化などの問題が出てきて、表裏一体の問題となってきた。

そんな経緯なのでしょうか・・・

| masah | 2009/08/29 00:36 | URL |















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