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Is sustainable development feasible?

Is sustainabile development feasible?

今日は今学期最後の授業でした。

ジェフリー・サックスのゼミと、PhDの授業では同じ問いが学生に問われました。Earth Insituteの根本的な存在価値にも関わる問いで、教授陣も何度も議論を重ねてきたそうです。

で、授業での議論といえば、Sustainabilityひいてはdevelopmentの定義から始まり、議論は拡散はしますが、全くもって収束しませんでした。

当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。なぜなら、将来の世代にニーズを損ねることなく、現世代のニーズを求めることには、それに伴う不確実さが関わっているからです。

で、話は飛んで、developmentといえばこれまた難しい。どういう状態がdevelopしたと言えるのかという答えのない議論になりました。

僕は、developmentの目標は、人の数だけあるdevelopmentの目標を包容することのできるような社会の経済的、社会的、政治的、文化的な状態になることではないかと思いました。

どういった考え方があるかはまたの機会に書くとして、要するに自分のニーズも満たしつつ、他人のニーズも損なわないようにするのは大変だなと思ったわけです。例えば、僕が現在この様にうちの大学で学ぶことができているのも、他の誰かの機会を奪っているわけです。やっぱり、できたらその人にもチャンスを与えたい。要するに共存したいというわけです。

ましてや現代世代だけではなく時間を超えて将来世代のことまで考えそれを実現することは可能なのだろうか・・・、と途方にくれました。

そんな一日を過ごしたのですが、一日の最後にショックな出来事が。

家に帰ると、台所で動くものが・・・。

そう、先日ネズミが出たので(マンハッタンには腐るほどいる)、ネズミ捕りの粘着テープをルームメイトが仕掛けていたのです。

そう、それにかかっている。

しかも電気をつけたからそのチュー逃げようとしているのだけれど、年茶うテープが強力すぎて逃げれないのです。

最初はどう処理しようかと考えていたのですが、よく見ると手の平3分の一程度の大きさのチューなので結構かわいい目をしてこちらを見たりしている。

でも、結局家から離れた遠くまで捨てに行くことに。

しかし、いざビニール袋に入れて運んで捨てようとしたら、

そのチューも一生懸命粘着テープから逃げようとしている。

最初はそのまま放置しようかと思っていたのだけれど、だんだんその生きようとするチューに

「そうかやっぱり生きたいよね・・・」と思い始め、

「別にこのまま放置して死なすほど、俺らの利益は対立していないよな。」

と自ら納得してしまい、

「共存」の道はないかと考えてしまい、

木の棒ではがしてあげることに。

でも、ほんと粘着度が強すぎて離れないのです。

だんだん、がんばれとか言ってしまい、夜の歩道で格闘する始末。ここ数日4時間睡眠だったので、なぜか感極まって泣けてきた・・・

結局最後はシッポもはがしてあげたら、最初は動けなかったけれど、やがて歩けるようになって、とことこ(うちとは反対の←ここポイント)と歩道を歩いて消えていきました。

「あー、良かったー」

「がんばって生きろよー」

と、ホッとしました。

しかし、帰路につきながら、

「やっぱり、他の人(生物)の生存を脅かすに、生きることは難しいな」と思ってしまい、「共存・持続性・貧困をなくすことは可能なのだろうか?」

と、答えの出ない問いについて考える羽目に。

て、今の僕の状態は普通じゃないな・・・何やってるんやろ。てか、ペーパー書かんと。早く寝よ。

というか、ルームメイトに絶対に怒られる・・・

あっちなみにチューには触ってはいません・・・

| ニューヨークライフ | 23時03分 | comments:0|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑















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