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【書籍紹介】平和構築関係‐国連競争試験を見据えて‐

新年早々ですが、平和構築関係の文献の紹介です。

お正月に地元の友人と会いました。国連競争試験の安全保障分野の選考が進んでいるので、話したいということでした。

で話題に上ったのが、どの本を読んで試験に臨んだらいいのかということ。

といわけで、そのリスト(3冊)です。リンク先はアマゾンです。

1.
変わりゆく国連PKOと紛争解決―平和創造と平和構築をつなぐ変わりゆく国連PKOと紛争解決―平和創造と平和構築をつなぐ
(2004/06)
上杉 勇司

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広島大学の時にお世話になった上杉勇司先生の著作。確か、博士課程論文を元に書かれたものだったと思います。上杉先生は、外務省の寺子屋事業も担当されています。本書は、国連PKOに関して、理論と実践のバランスのとれていると聞いています。平成16年度国際安全保障学会最優秀出版奨励賞(加藤賞)も受賞しています。

ちなみに、上記の寺子屋事業お勧めです。

2.
平和構築論―開発援助の新戦略 (勁草テキスト・セレクション)平和構築論―開発援助の新戦略 (勁草テキスト・セレクション)
(2007/04/19)
大門 毅

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個人的によさそうだなと思ったのがこれ。なぜなら、エコノミストが書いているからです。もうちょっと正確に書くと、著者は、JBICや世銀でも職務経験があるようでし、PhDも取得しているので、あたりはないかもしれないが、恐らくはずれる可能性は低いだろうと笑。中身は見たことないのでなんとも言えませんが・・・。

ただ、国連競争試験との関連で本書の面白い点は、平和構築と開発がリンクされている点です。平和構築の良書と言えば、

平和構築と法の支配―国際平和活動の理論的・機能的分析平和構築と法の支配―国際平和活動の理論的・機能的分析
(2003/11)
篠田 英朗

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がありますが、恐らく国連競争試験向けではないと思います。なぜなら理論が中心だから。

もちろん理論を知っていて困りません、というか理論を知らずして専門とは呼べませんが、何しろ試験の日付が近いのでこれを読み解く時間的余裕はないのではないかと思います。

話はそれましたが、国連競争試験では平和構築と開発はリンクされているものを読むべきではないかと。そしてよりケーススタディーなどに触れられているものがいいかと思います。

理論ではなく、ケースの勉強を!

3.
新しい平和構築論新しい平和構築論
(2005/03/14)
山田 満野本 啓介

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3年ほど前広島大学にいる際に専門外ですが興味から主催していた勉強会。そこで平和構築を専門とする院生の友人が勧めていました。中身をちらっと見たのですが、平和構築や安全保障の現場について俯瞰できる内容だった気がします。

国連など実務系の採用試験対策では、鳥瞰的な視点を持っていることを示しましょう!

結論ですが、僕は平和構築が専門ではないので上記の3書は「絶対に押し」とすることはできませんが、昔の興味から勉強していた時に見かけたり、ちらっと読んだりした本なので、「はずれはない」いい本だと思います。

ちなみに、国連大学(United Nations University)や国連各機関が出している報告書も参考になるかと思います。

| 書籍紹介 | 15時54分 | comments:1|このエントリーを含むはてなブックマーク|trackbacks:0 | TOP↑

Re: 【書籍紹介】平和構築関係‐国連競争試験を見据えて‐

まさにその通りですね!やはり精読して紹介する方が僕も好きです。

ただ今回は、知っている本をと言われたので、紹介しました。また、知ったかぶりではなく、きちんと「専門ではない」「ちらっと見ただけ」と明記しているので問題はないと考えます。

| | 2009/01/08 23:53 | URL |















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